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シミネクスト~シミ対策の化粧品を正しく選びサビない美肌へ~

美白成分 ハイドロキノンの効果は?副作用はどうなんだろう

厚生労働省に認められていなくても
高い評価を受けている美白成分は数多くあります。
「ハイドロキノン」もそのひとつで、シミ対策を語る上でこのハイドロキノンは外せません。

今いちばん注目を集めている成分で究極の美白成分だと言われ
「お肌の漂白剤」と呼ばれるほどです。

ハイドロキノンは、
チロシナーゼ酵素(メラニン色素を作り出す酸化酵素)の活性を抑え、
メラニンの合成を抑制する働きがあります。
さらに、できてしまったシミも薄くする作用があります。

一般的な美白化粧品の働きは、主に「シミの予防」ですから
これはうれしいですよね。

ほかの美白成分と比べると、
チロシナーゼの活性において約100倍の抑制力があるといわれ
美白効果はビタミンCやアルブチンの約100倍だそうです。

でも、実はこのハイドロキノン、
2011年の薬事法改正までは医師の処方箋が必要だったのです。
高い美白効果がある半面、酸素や光に対して、不安定であることが
理由だったようです。つまり、副作用があると言う訳ですね。

ハイドロキノンの副作用について

お伝えしているように、ハイドロキノンは
シミに対して高い効果を期待できる半面、副作用も少なからずあるのです。
刺激が強い成分であり、紫外線や酸素に対して弱いと言われています。

つまり、高濃度のハイドロキノンを使用すると
炎症やかぶれ、または白斑といった症状が出る場合があるようです。
もちろん個人差はあるようですけど。

いくら美白効果が高いと言っても、
以前美白化粧品で問題になったような白斑のトラブルになっては、
後悔してもしきれません。

現在 ハイドロキノンは規制緩和によって化粧品の使用が認められていますが
濃度は2%程度のようです。

一般的に安心、安全を考えると2%が限度ということなのでしょう。
販売されている一部の美白化粧品にはハイドロキノンは配合されており
副作用が起こらない範囲であると考えていいと思います。

もちろん個人差がありますから
お肌が弱っている状態の人、敏感肌の人は避けたほうがいいでしょう。

アンプルールでは、独自にハイドロキノンを研究し、
「新安定型ハイドロキノン」を作りました。
これは、従来のハイドロキノンと安定させる物質BCDACを合成させてできた
新型の分子錯体結晶だそうです。

新安定型ハイドロキノンは、美白効果を保ちながら、酸化しにくく、
湿度や熱にも強くなったのが特徴です。
また、ビーグレンも独自のハイドロキノンを開発しており
より安全で、浸透力が高まっているようです。

ハイドロキノンは、継続した長期間の使用はNGとされているので
ハイドロキノンクリームを使用する場合は注意をしたいものです。

皮膚科でハイドロキノンを処方してもらう場合は、
使用上の注意などしっかりと聞いておきましょう。

自分でシミケアを行なう場合は、一年を通して長く使い続けるものですから
安心、安全な美白化粧品を選ぶように心がけたいものですね。

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