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脂漏性角化症のシミ対策!自宅でセルフケアできる?

脂漏性角化症とは、老人性色素斑が定着し、盛り上がってきたものです。
表面がボツボツと盛り上がっているのが特徴です。

皮膚の老化現象のひとつで、多くの場合は
年齢を重ねたお肌に出てくるようですが、
早い方は20代から発症する人もいるようですよ。

これは誰にでもできるシミの一種で、
発生した時は1~2mmくらいですが、放っておくと少しずつ大きくなってきます。
また、顔や腕に限らず全身どこでもできる可能性があるのです。

老人性色素斑と一緒に混ざってできていることがよくあるようです。

誰にでも、どこにでもできるのですから、ちょっと心配ですよね。
その症状はどうなんでしょう。
何に気をつければいいのでしょう?

まずは脂漏性角化症の原因を探りましょう。

脂漏性角化症の原因は?

脂漏性角化症は大きさは直径1~2mm程度のものから2cmくらいのものまで様々、
時間が経つと大きくなりやすいと言われています。
また、その色は皮膚の色に似たものから淡褐色や灰褐色、
さらに黒もあります。

その原因は、主に長期的な紫外線ダメージによって起こる
光老化だと言われています。
ストレスやホルモンバランスの乱れ、または摩擦による刺激なども
要因だと考えられていますが、
紫外線によるシミを放置し、その結果シミの状態が変わり
脂漏性角化症になってしまうようです。

ですから、先ほどもお伝えしましたように
20代や30代の若いころから
脂漏性角化症が出てしまう人は遺伝が原因だと言えます。

こう考えてくると自分はまだまだ関係ない・・と思わずに
全身をチェックしてみたほうがいいかもしれません。

特に背中は自分では見えないですし、何とか鏡に映しても
よ~~く見えないので
老人性色素斑だと思ってしまうかもしれません。

まずはセルフチェックをしてみましょう。

1.イボのようなものができている

2.ほくろだと思っていたら、触るとかさぶたがある

3.シミのケアを怠っていた

4.背中をさわるとざらざらと、ほくろのように凹凸がある

5.40歳前後でイボのようなものが増えた

どうですか?あなたは大丈夫ですか?

脂漏性角化症の対策は?

何度もお伝えしていますが、シミは予防が大事なのです。
予防をしていても出来てしまった場合、
薄茶色のシミのうちに 丁寧なケアを行うことが大切です。

でも、セルフチェックした結果
脂漏性角化症を見つけた場合、どのように対処をしたらいいのでしょう。

残念ながら、皮膚構造が変化してしまったために
美白化粧品では改善することはできません。
美容皮膚科に相談することをおすすめします。

脂漏性角化症は皮膚の良性腫瘍なので
そのまま放置していても大丈夫ですが、やっぱり気になりますよね。
できている部位や大きさにもよりますけどね。

顔の頬に脂漏性角化症があれば
人に会うたびに脂漏性角化症だけを見られているんじゃないかなと
思ってしまうかもしれません。
また、このことがストレスになると
シミもますます増え、悪いスパイラルにすっぽりと、はまってしまうかもしれません。

このようにならないためにも、
大きさが小さいうちに、早めの処置をしたほうが
簡単でキレイに取り除くことができそうです。

一般的な治療法として
「液体窒素による凍結療法」と「レーザーによる切除術」があります。

「液体窒素による凍結療法」は
患部に液体窒素をあて、凍結させることにより脂漏性角化症を除去する方法です。

麻酔が要らないので、手軽にできるというメリットがありますが
跡が残る可能性があるために、顔以外のパーツで行われています。

「レーザーによる切除術」は
炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)を照射して 脂漏性角化症を除去する方法です。
繊細な治療ができるので顔の治療には向いているようです。

ひとつ大事なことは、
脂漏性角化症は良性の腫瘍なので問題ないのですが
見誤ると、皮膚がんの可能性もあるのです。

ですから、脂漏性角化症らしいイボ状のものを見つけたら
早めに専門医に受信したほうがいいでしょう。

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